これは何でしょう？・・・先日、安田れい子さんのガラス展に訪れた国立【ゆりの木】で見つけました。
山葡萄蔓の取っ手です。衝動買い１組２５００円。麻の布製バッグなどに取り付けたら素敵ですね。
しなやかで使うほどに艶を増す山葡萄蔓も今や絶滅の危機。山に自生するものを刈り取り、３年以上寝かせてから籠やバッグに編みあげるそうです。
超高価な山葡萄バッグに比べて取っ手だけとはいえ、お手頃なお値段でした（*^_^*）
〒186-0002東京都国立市東１－１５－２０
TEL０４２－５７３－６６６３
国立駅南口下車徒歩３分大学通り１本目を左折、花屋向かい
降参です。 そんなでもしかして！
返信削除と こちらを訪ねて答えが判りました。
でも 初めてお聞きするヤマブドウの蔓です。
革製品かと思いましたが植物だったのですね。
バックを作り取っ手に使うのですねe(^｡^)g_ﾌｧｲﾄ!!
こんばんは！
返信削除三枝乎さん同様こちらへ来れば写真クイズのヒントがあるのかと思いきや答えがありました；汗。
山ぶどうの蔦の取っ手ですか、これは又珍しいですね。
しなやかさそうな質感、これで編んだバッグもしなやかな高級感漂うバッグなのでしょうね。
三枝乎さん
返信削除このお店、みけのぐ～好みの宝の山なので、あまり見ないようにしていましたが、これにはマイリマシタ(^_^;)
しっかりしたキャンバス地があればシンプルな、いいバッグができますね。
テッドさん
山葡萄は、あけびや籐より希少なので高価ですが、高級感というには素朴過ぎるかも(^_^;)